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Builds

ESO3.3 Stamina NB Solo PvP 2h and Bow build

ESO3.3 疫病の運び手(Plague Slinger)を使った両手剣+弓のシロディールソロ用ビルドはこれで完成!合わせて使用ポーションと毒を紹介。疫病の運び手って強いのに、シロディールで使っている人にあったことがない、なんでやぁと思う今日このごろ。


中装の火力と重装の硬さを備えたビルド

今のデュエル界隈のトレンドはめちゃ硬くて火力もあるビルド(まぁ当然っちゃ当然ですがw)
このビルドは疫病の運び手センチの牙を使った高い火力(武器ダメージ最大4.5k)に加え、強きチュダンを使うことで重装並みの硬さを得ています。また機動力を活かして敵から逃げることも容易です。(マークされない限り)

  • 強きチュダン(Mighty Chudan)
  • 疫病の運び手(Plague Slinger) 両手剣側で5set
  • センチの牙(Senche’s Bite) 弓側で5set




疫病の運び手は集めるのが困難なので、代わりの候補

  • 怒れるフンディング(Hunding’s Rage)
  • 深淵の暗黒(Unfathomable Darkness)
  • スプリガンのいばら(Spriggan’s Thorns)

– 4月13日 文章を改訂-


使用ポーション

シロディール ソロPvPで使用しているポーションです。

定番の3色と不動ポーション

ディテクトポーション


とりあえず隠れたらOKみたいなNBはこれでイチコロ!

インヴィジポーション


でも自分は隠れたい。


使用毒

隠れるNBがうっとうしいので(自分のことは棚にあげて)ディテクト+スピード減少。


まとめ

このビルドを使えば、よほどの相手以外負けることはないでしょう。しかしまだ完璧ではない!今後もまた違った角度からビルドを考えてみたいと思います。