Plague Slinger (疫病の運び手)を使った、両手剣と弓のオーソドックスなビルドです。やはり両手剣の死刑執行人(Executioner)とRally(扇動)は優秀すぎる。
装備
Plague SlingerとTroll king以外はなんでも良いです。
*訂正
弓側をこのへんの5セットで組むと良さそう。
- Ranger’s Gait(レンジャーの足どり)
- Senche’s Bite (センチの牙)
- Shield Breaker (シールドブレイカー) ファンレターまったなし
- Vicecanon of Venom (バイスカノンの毒)(Shadowy Disguise(偽りの影)を使ったうえで)
この組み合わせもいいのですが欠点があって、弓側でもPlague Slingerが発動してしまい、近接でのバーストに合わせられない。
(*弓に毒をしこんでいるにもかかわらずInfusedなのは、めんどくさくて変えていないだけなので、気にしないでください。)
戦い方
ヒット&アウェイが基本です。蜂のように舞い蜂のように刺す!(ちょっと違うか)
まずはULTやAssassin’s Scourge(暗殺者の懲罰)がたまるまで弓で戦います。相手に間合いを詰められないように弓には鈍足毒を使用し、近づいてきたらドッジやクロークでかわします。
頃合いを見計らって
- Ambush(待ち伏せ)
- Incapacitating Strike(拘束攻撃)
- Assassin’s Scourge(暗殺者の懲罰)
- うまくいけばPlague Slingerも発動
- Surprise Attack(不意打ち)
- 死刑執行人(Executioner)
てな具合です。
うまい相手はAmbush(待ち伏せ)で近づくと、ブロックやドッジロールで次の攻撃をかわそうとするので、うまくタイミングをずらして Incapacitating Strike(拘束攻撃)をうつか、Mass Hysteria(集団恐慌)をつかいましょう。
またフルチャージのヘビーアタックをまぜてスタミナが切れないようにしましょう。Dark Cloak(ダーククローク)からの弓フルチャージは、相手の反撃をうけずにうてるので、非常に便利です。
参考動画
#1の動画の最後で大立ち回りを演じていますが、この数の相手をするビルドではないのと、相手キャラのCPやLVが低かったからできたのであって、(味方にテンプラーいましたが)普通は速攻死にます。