Warrior’s Fury(戦士の激昂)を使ったビルドです。
Furyのセット効果は
クリティカルダメージを受けると、6 秒間、武器ダメージが [ 28 / 29 / 30 ] 増加します。この効果は最大 25 回まで重なります。(esoの備忘録より引用)
相手にデバフをかけるFasalla’s Guile(ファサラの策謀)とは対照的に、自身にバフをかけるのがこの装備で、個人的に陰と陽みたいなイメージを持っています。
以前からこの装備の有効性はしっていましたが、あまりにProcが強かったので使っていませんでした。しかし今バージョンではProcに頼らず高火力、高レジスタンス、高リカバリーを実現しないといけません。
そんなのできるんかい!?とお思いでしょうが、Furyなら可能です!
高火力
効果だけ見ると実際そんなに上がるの?と思われるかもしれません。しかし!
Omni StatsというAddonを使えば、メイン画面上に武器ダメージやスペルダメージなどを表示できます。
Omni StatsのDL先
通常バフをつけると武器ダーメジが2707なのですが、FuryのSet効果と重装備のパッシブで4027まで上がっています!
高レジスタンス
FuryなのでHeavy5カ所で高レジスタンス!
高リカバリー
食事にOrzorga’s Smoked Bear Haunch(オーゾーガの熊の腰肉の薫製)を使用。
Perfect Roeを使うので高価ですが、この食事によって高リカバリーを確保します。(最近ヘルスリカバリーの重要性に気づきました。)
動画
結論
今バージョンのStamina NB 1v1は、前回ブログのFasallaか、このFuryしかないんじゃないかと思っています。ただ残念なのはどちらも見た目がずんぐりむっくりで、イマイチなんだよなー…